Pure Water -純水-

Pure Water -純水-

店に来て、
『まずは1杯、このピュアウォーター(純水)を飲んでみてください。
まったく雑味のないピュアウォーター(純水)を感じていただけます。』

The Riverside Cafeでは水にこだわっています。
あなたは本当に安全・安心な水を飲んでいますか?


水道水にはさまざまな物質が含まれています。
大きい物質から
○ クリプトスポリジウム(病原性生物 → 塩素耐性)
○ 0-157(病原性生物 → 塩素耐性)
○ 大腸菌(病原性生物 → 塩素耐性)
○ コレラチフス菌(病原性生物 → 塩素耐性)
○ 一般細菌(病原性生物 → 塩素耐性)
○ インフルエンザウィルス菌
○ エイズウィルス
○ トリハロメタン(発がん性物質)
○ ダイオキシン(発がん性物質)
○ ヒ素(発がん性物質)
○ トリクロロエチレン(発がん性物質)
○ テトラクロロエチレン(発がん性物質)
○ 除草剤(農薬)
○ 鉛(農薬)
○ 亜硝酸性窒素(農薬)
○ カルシウム(ミネラル)
○ 放射性物質
○ ビスフェノールA
○ ポリクロロビフェニル
○ 水銀
○ カドミウム
○ ホルムアルデヒド
○ アルミニウムイオン(貴金属)

The Riverside Cafe で使用している逆浸透膜浄水器は、
これらの物質をすべて除去し、安全・安心なおいしい水を、
すべての水を使用する食事や飲料に用いられています。

「あなたはご存知ですか? 
先進国で水道に塩素を入れているのは日本だけということを、、、」

ヨーロッパなどの諸外国では塩素を毒と認定し、水道水に入れてはいけない法律があります。
その点、日本では、浄水場における水道水の消毒基準として残留塩素は『1リットルあたり0.1mg以上』と決められています。ということは、つまり上限が無いということです。その結果、『1リットルあたり0.1mg以上』であればどれだけ塩素が入っていても良いということになります。

因みに他の国では
○ ドイツ、オーストリア  残留塩素量の上限は 1リットルあたり0.05mg
○ フランス  残留塩素量の上限は 1リットルあたり0.1mg
○ イギリス  給水栓から塩素は検出されないこと
○ アメリカ  残留塩素量の上限は 1リットルあたり0.5mg

となっています。

「あなたに知って欲しい驚くべき事実についてお知らせします。水道水を沸騰すると沸点になるまでに発がん性物質である トリハロメタン が3〜4倍にも増加するという事実。」

あなたが毎日飲んでいるコーヒーやお茶のように沸騰水を利用する場合、冷水より数倍高い濃度の発がん性物質であるトリハロメタンを体内に取り込んでいるということになります。これを防止するには、沸騰する前に残留塩素を除去する必要があります。トリハロメタンを水道水から除去するには20分以上沸騰しなければなりません。これはほとんど不可能に近いです。

トリハロメタンとは、木材や枯葉が腐ってできる物質と塩素が反応してできる発がん性物質で、体内に入ると蓄積され出にくく、塩素が多いほど発生するとされています。

他にも、水道水の塩素でビタミンCは破壊される事実など、色々と水にまつわる「怖い話」はたくさんあります。信じるか、信じないかは、あなたの自由ですが、少なくともここに出ている話は、公的なデータを参考に記載しています。

SDGs 17の目標で言えば、本当の意味での

6.安全な水とトイレを世界中に
すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

にあてはまるのではないでしょうか。

The Riverside Cafe では、これらの発がん性物質などの微細な物質を取り除く『逆浸透膜浄水器』で浄水した本当の安全・安心なおいしい水を使用し、少しでもあなたの健康維持のお手伝いをさせていただけたら幸いです。